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「エズミ」が100カ国以上に対応するEC受注販売をスタート

 江角泰俊が手掛ける「エズミ(EZUMI)」は、世界100カ国以上に対応する受注販売を公式ECサイトでスタートした。3月12日まで、2018-19年秋冬コレクションの予約を受け付け中で、デリバリーは8月上旬を予定する。受注はGMOが提供するウェブショップシステムを使用し、ブランド内のEC担当が対応し、「エズミ」と提携する物流倉庫から発送される。

 江角デザイナーはECで受注販売を開始した理由を「SNSやウェブでルックを見たお客さまからの問い合わせが増え、『欲しいアイテムをオーダーさせてほしい』という要望をいただくことがあった。国内は名古屋、大阪、九州などの西日本、海外では香港、台湾、中国からの問い合わせが多い。従来、展示会期間中にフレンズデーを設け、業界関係者や友人の個人オーダーを受けてきたが、これを一般のお客さまにも間口を広げたいと考えた」と説明する。また、「サイズ感を考えると、国内やアジアのお客さまはそのまま着られる方が多いが、欧米の向けの大きなサイズの用意がなく、今後の課題になるだろう」という。

 「エズミ」の自社ECは17年8月にオープン。オンシーズンの商品も販売している。