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「ゾフ」が香港、シンガポール出店でアジア進出本格化

 インターメスティックは11月25日、アイウエア「ゾフ(ZOFF)」の香港1号店(約94平方メートル)をシティープラザに、またルミネ初の海外施設となるルミネ シンガポールに同国3号店(約77平方メートル)を同時オープンした。インターメスティックはすでに中国・上海に現地法人を持つ。2016年には香港とシンガポールにも現地法人を設立し、アジア市場進出を強めていた。

 同社は香港でフォン・ホールディングス(Fung Holdings)傘下で、「サークルK」などのコンビニエンスストア事業を展開するリテールをコンビニエンス・リテール・アジア(Convenience Retail Asia Limited)社とフランチャイズ(FC)契約を締結しており、21年までに香港、マカオ、華南エリアで約35店舗、シンガポールでは20年までに最大20店舗の出店を目標にしている。中国には現在18店舗を構える。日本国内の店舗数は197(11月末現在)。

 フォン・ホールディングスは大手商社リー&フォン(Li & Fung)や、「コーチ(COACH)」などのブランド事業をアジアで展開するグローバル・ブランズ・グループ(Global Brands Group)を傘下に持ち、グループの年商は2兆5000億円に達する。