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LVMHがカリフォルニアのワイナリーを買収

 LVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)はカリフォルニア・ナパバレーのウルトラプレミアムなワイナリー、コルギン・セラーズ(COLGIN CELLARS)の株式の60%を取得した。取得金額は非開示。

 LVMHはすでに「シャトー・シュヴァル・ブラン(CHATEAU CHEVAL BLANC)」「シャトー・ディケム(CHATEAU D’YQUEM)」「クロ・デ・ランブレイ(CLOS DES LAMBRAYS)」などを傘下に擁する。

 「われわれとコルギン・セラーズは最高品質の製品を提供したいという共通の目標を有している。当グループのワインセレクションにコルギン・セラーズが加わることを歓迎する」とベルナール・アルノー(Bernard Arnault)LVMH会長兼最高経営責任者はコメントした。

 コルギン・セラーズの創業者、アン・コルギン(Ann Colgin)とジョー・ウェンダー(Joe Wender)は引き続き指揮権を持ち、ポール・ロバーツ(Paul Roberts)最高執行責任者(COO)とワイン醸造担当者も留任する。