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皆川明らがワコールの宿泊施設の京町家プロジェクトに参加

 ワコールは、2018年4月末に京町家を活用した宿泊施設「京の温所(おんどころ)」を京都の岡崎エリアにオープン予定だ。

 「京の温所」のネーミングやコンセプト、ロゴデザインの監修は「ミナ ペルホネン(MINA PERHONEN)」のデザイナーである皆川明が手掛けた。第一弾の岡崎の宿泊施設の設計は京町家のリノベーションを多く手掛ける建築家によるもので、夏以降にオープン予定の2,3軒目の設計とディレクションは建築家の中村好文が担当する。宿は、京町家の価値や特性を生かしながら、現代生活ができる住空間としてリノベーションする。京都に息づくさまざまな文化やコミュニティーと繋がる場を創出することで、宿泊施設としての機能だけでなく、より特別な滞在体験ができる宿づくりを目指す。

 11月30日には、南青山のラウンジアンクルハット(スパイラル8階)で皆川デザイナーと中村によるトークイベントも開催。五感をほぐす京都滞在の新しい形について、進行中のプランなども交えながら話す予定だ。

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