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隈研吾がデザイン監修、京都「新風館」がホテル&商業施設に刷新

 NTT都市開発が24日、京都市中心部の商業施設「新風館」跡地に建設予定の複合商業施設について、デザイン監修に隈研吾建築都市設計事務所を起用したと発表した。“伝統と革新”という「新風館」のコンセプトを継承し、19年8月末の竣工を目指す。

 「新風館」はNTT都市開発が運営した商業施設で、旧京都中央電話局の外観を生かして01年にオープンしたが、17年3月に閉館した。外観はそのままに建て替え工事を行い、地上7階地下2階の複合商業施設に生まれ変わる。新商業施設ではホテルの他に飲食店や物販が入る計画で、床面積約2万6000平方メートル。ホテルは客室213室を予定する。