ファッション

「メゾン マルジェラ」が初の住宅プロジェクトを発表 ドバイに建設

「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」はこのほど、初の住宅プロジェクト「メゾン マルジェラ レジデンス(MAISON MARGIELA RESIDENCE)」を発表した。

人工島“パーム・ジュメイラ”に全25戸を展開

同プロジェクトは、アラブ首長国連邦のドバイを拠点とする不動産開発会社アルタ リアル エステート ディベロップメント(Alta Real Estate Development)とパートナーシップを締結したことで実現。初のレジデンスは、ドバイのランドマークとして知られる巨大な人工島“パーム・ジュメイラ(Palm Jumeirah)”に建設され、全25戸のユニットを展開する。どのユニットも独自のテクニック「デコルティケ」の採用や光学的なホワイトの凹み部分に樹脂が流し込んだディテールなど、「メゾン マルジェラ」の美学を反映したラグジュアリーな居住空間に仕上げ、イタリア人建築家のカルロ・コロンボ(Carlo Colombo)と共同設計した特注家具コレクションを設置するという。また、「メゾン マルジェラ」がキュレーションした図書館をはじめ、アートギャラリーやフィットネススタジオ、インフィニティプール、ジム、スパなども併設する。

「メゾン マルジェラ」を擁するOTBのレンツォ・ロッソ(Renzo Rosso)会長は、「マルタン・マルジェラ(Martin Margiela)、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)、そして現在のグレン・マーテンス(Glenn Martens)ら偉大なファッションクチュリエたちにより築かれた、30年以上の歴史を持つアイコニックなメゾンのコードを結集できたことは、とても刺激的な経験だ。この初のプロジェクトを創り上げることは非常にインスピレーションに満ちており、これが今後も続く多くのプロジェクトの始まりとなり、一点モノのファッションハウスとしての揺るぎないスタイルを定義することを願っている」とコメントした。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「ピックルボール」という新しいコミュニケーションは、カルチャーの発信地となるか?

WWDJAPAN11月2日号は、最近巷で話題のニュースポーツ、「ピックルボール」を特集します。ピックルボールの歴史は意外に古く、発祥は1965年。米国国会議員のジョエル・プリチャード氏が腕力差のある子どもとでも対等に遊べるスポーツとして、テニスと卓球、そしてバドミントンをミックスしたような形で考案したと言われています。そんな歴史あるスポーツがなぜ今まで知られておらず、そしてなぜ今になってここまで流…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。