ファッション
【特集】2026-27年秋冬東京コレクション

【スナップ】「ヨーク」2026-27年来場者の着こなし 日常に溶け込む知性とリラックス

ヨーク(YOKE)」は3月15日、「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」で2026-27年秋冬コレクションをヒカリエホールAで発表した。会場にはバイヤーやスタイリスト、ブランドディレクターをはじめとするファッション業界人やKOLらが来場した。

パリの街並みを映し出す映像から幕を開けた同コレクションは、1月に発表したブランド初のパリ・ファッション・ウィークの凱旋ショーとして位置する。メンズのみで構成されたパリのショーとは対照的に、今回の東京ではウィメンズのみのショーを披露。今期の着想源は、シュルレアリスムを代表するアーティスト、ジャン・アルプ(Jean Arp)が唱えた「自然界に直線はない」という概念だ。「BEYOND FORM」をテーマに掲げ、現代の心地よい日常着へと落とし込んだ。

抜け感で「ヨーク」らしさを表現

来場者のスタイルは、ジャケットやシャツ、スラックス、レザーシューズといったフォーマルなアイテムを主軸に据えた着こなしが目立った。一方で、デニムやパーカ、キャップ、肩がけのニットなどを合わせることで、ストイックになりすぎない抜け感を演出。「ヨーク」のアイテムを愛用する人も多く、ブランドのアイデンティティーを象徴する、日常に寄り添う緩やかなシルエットが知的でリラックスしたムードを形成した。

PHOTOS:RYUSEI MORIKAWA

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