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ナイキと「オフ-ホワイト」手掛けるヴァージルの全10足のコラボスニーカー、日本でも発売決定

 ナイキ(NIKE)と「オフ-ホワイト ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH以下、オフ-ホワイト)」を手掛けるヴァージル・アブローによるデザインプロジェクト「The Ten」のスニーカーが、11月9日に世界同時発売することが決まった。

 「The Ten」は、ナイキを代表する全10足のスニーカーを“REVEALING”と“GHOSTING”の2つのテーマに分類。靴紐に“SHOELACES”、側面に“AIR”の文字をあしらったり、結束バンドを付けたりと、ユーモアとDIY要素が詰め込まれたデザインに仕上げている。

 価格は、“ブレーザー(BLAZER)”が1万3000円、“エア マックス 90(AIR MAX 90)”と“エア プレスト(AIR PRESTO)”が1万6000円、“エア フォース 1(AIR FORCE 1)”と“ズーム フライ SP(ZOOM FLY SP)”が1万8000円、“エア ジョーダン 1(AIR JORDAN 1)”と“エア マックス 97(AIR MAX 97)”が1万9000円、“リアクト ハイパーダンク(REACT HYPERDUNK)”が2万円、“ヴェイパーマックス(VAPORMAX)”が2万5000円で、日本では「コンバース(CONVERSE)」の“チャックテイラー(CHUCK TAYLOR)”のみ発売しない。

 国内での取り扱いは、東京・南青山の「オフ-ホワイト」旗艦店をはじめ、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)、スニーカーショップのアトモス(ATMOS)、ミタスニーカーズ(mita sneakers)、アンディフィーテッド(UNDEFEATED)、「ナイキラボ(NIKELAB)」の旗艦店、ナイキラボ MA5(NIKELAB MA5)を予定している。

 世界同時発売に先駆け、2018年春夏コレクションのファッションウイークに合わせた発売記念イベントを9月9日から13日にニューヨークで、14日から17日までロンドンで、21日から25日までミラノで、26日から30日までパリで開催しており、連日超満員になった。

 また、6月にパリで発表された「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」2018年春夏メンズ・コレクションのフィナーレでキム・ジョーンズ(Kim Jones)=メンズ・コレクション アーティスティック・ディレクターが“エア ジョーダン 1”を着用してフィナーレに登場した他、7月にはフランク・オーシャン(Frank Ocean)が音楽フェスに出演した際に“エア プレスト”を着用、8月には全米オープンテニス前に開催された子供向けイベント「Arthur Ashe Kids Day」で男子プロテニス選手のロジャー・フェデラー(Roger Federer)が“エア ジョーダン 1”を着用、9月にはスーパーモデルのナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)がヴァージル・アブロー「オフ-ホワイト」クリエイティブ・ディレクターから数足ギフトされた写真を投稿するなど、発売前から話題となっていた。