ファッション

「ジースター ロゥ」共同CEOの1人が退任

 オランダのプレミアムデニムブランド「ジースター ロゥ(G-STAR RAW)」は11月2日、パトリック・クラーィエフェルト(Patrick Kraaijeveld)共同最高経営責任者(共同CEO)が退任することを発表した。クラーィエフェルト共同CEOはロブ・シルダー(Rob Schilder)共同CEOと共に2016年11月に現職に就任した。今後はシルダー共同CEOが単独でCEO職を担うようだ。

 同ブランドのCEOを27年間務めたジョス・ファン・ティルブルグ(Jos van Tilburg)会長は、これまでCEO職を2名体制にしていたことについて「将来を見据えた社内改革に伴う一時的なもの」だったと説明。クラーィエフェルト共同CEOについては「25年以上も同社に貢献してくれた人物」と称えた。

 「ジースター ロゥ」は1989年創業。70カ国、6万カ所に販売拠点を持ち、ニューヨーク、ロンドン、パリ、東京、アムステルダムに旗艦店を持つ。16年には歌手のファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)が共同オーナーとなった。

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