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トゥルー・レリジョンが破産法適用を申請

 プレミアムデニムのトゥルー・レリジョン・アパレル(TRUE RELIGION APPAREL)が、日本の民事再生法にあたる連邦破産法第11条の適用をデラウェア破産裁判所に申請した。

 資産と負債はそれぞれ1億〜5億ドル(約112億〜560億円)と見積もられており、債権者上位30社は貿易業者や地主たちだ。

 同社は負債過多により、一部の格付会社から警戒すべき企業としてリストアップされていた。

 同社は2013年にタワーブルック キャピタル パートナーズ(TOWERBROOK CAPITAL PARTNERS、以下タワーブルック)に8億3500万ドル(約935億円)で買収されていた。タワーブルックはかつてジミー チュウ(JIMMY CHOO)の親会社でもあった。

 アメリカでは今年に入って、アメリカンアパレル(AMERICAN APPAREL)やビーシービージーマックスアズリア(BCBG MAX AZRIA)、ザ・リミテッド(THE LIMITED)、ルー 21(RUE 21)など、大型破産が続いている。

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