ファッション

アメリカの大量閉店ラッシュ、次に400店舗を閉めるのは?

 アメリカでは数百単位に及ぶショップの閉店ラッシュが止まらない。連鎖的な反応に続いてしまったのは、「ルー 21(RUE 21)」。ティーン向けブランドの広報担当はフェイスブックですでに14店舗を、そして間もなく400以上の店舗を閉店することに触れ、「悩んだが、必要な判断だった。今後は、利益の出ている数百の店舗に注力する」と話した。ブランドは現在、全米48州に1200のショップを展開。ただ、「債権主や株主と、最善の策を検討している。再建には資金が必要だ」と苦境を認めている。ルー 21は破たんを回避するため、借入金の返済猶予を申し出たばかり。とはいえ、その期限は月末に迫っている。このままだと、2002年以来、2度目の破たんを迎えてしまう。

 ルー 21は13年、投資会社のアパックス パートナーズ(APAX PARTNERS)が11億ドル(約1200億円)で買収した。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「ラフ・シモンズ」終了とミケーレの「グッチ」退任を分析 恒例メディア特集も

11月28日発売の「WWDJAPAN」は、最近の2つのビッグニュースを掘り下げました。「ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)」のブランド終了と、「グッチ(GUCCI)」のアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)クリエイティブ・ディレクターの退任です。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US 記者のリアルな声をお届け

「WWDJAPAN」記者がそれぞれの視点で「今」を読み解く、メルマガ限定のコラム、「エディターズレター」を毎朝お届けします(週末、祝日を除く)

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。

メールをお送りしました。ご確認いただき登録をすすめてください。