ファッション

「Tokyo新人デザイナーファッション大賞」プロ部門 最高得点は「キディル」

 繊維ファッション産学協議会は15日、「2017年度Tokyo新人デザイナーファッション大賞プロ部門」の審査を東京・文化ファッションインキュベーションで行い、今年度からビジネス支援を行うファッションデザイナー10名を決定した。また、審査で最高得点を獲得した「キディル(KIDILL)」の末安弘デザイナーが東京都知事賞を受賞した。

 審査には4月1日から5月19日までに応募のあった38ブランドのうち、応募基準を満たした18名のファッションデザイナーが参加し、自身の商品や事業を7名の審査員にプレゼンテーションした。創造力と独創性、事業の発展性を基準に選出された10名のデザイナーに対し、今年度より最長3年間(意欲・成果により毎年更新)のビジネス支援が与えられる。

 世界の舞台で活躍が期待できるデザイナーを育成するこのプロ部門は、今年で7年目を迎え2011年10名、2012年11名、2013年10名、2014年10名、2015年10名、2016年11名のデザイナーを支援してきた。今年度は2015年、2016年、2017年の入賞者の計30ブランドを支援する。
 入賞ブランドとデザイナーは次の通り。「キディル(KIDILL)」末安弘明、「カピエ(KAAPIO)」大島郁、「ミューラル(MURRAL)」村松祐輔、「アモク(AMOK)」大嶋祐輝、「マラミュート(MALAMUTE)」小高真理、「ファブリックバイカズイ(PHABLICxKAZUI)」瀧澤日以、「ステア(STAIR)」武笠綾子、「ワイオーエヌ(YON) 」西岡遥、「ニーツ(NIITU)」新津祥太、「クロマ(CHLOMA)」鈴木淳哉。

最新号紹介

WWD JAPAN

注目高まる新50〜60代市場 “主役世代”の消費はこうつかめ!

「WWDJAPAN」5月10日号は、「注目の新50〜60代市場」特集です。日本女性の過半数が50歳以上となった今、50〜60代は消費の“主役”として存在感を増しています。子育て期などを経て、再び人生を“主役”として謳歌する世代でもあります。そんな50〜60代を「WWDJAPAN」は“主役世代”と命名し、このマーケットに刺さるビジネスを取材しました。3人の“主役世代”女性による座談会のほか、シニアに…

詳細/購入はこちら