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サングラスが必須アイテム 夏の訪れを予感させる「グリーンルーム フェスティバル’17」

 ビーチカルチャーに根ざした音楽フェス「グリーンルーム フェスティバル’17(GREENROOM FESTIVAL’17、以下グリーンルーム)」が5月20〜21日、赤レンガ倉庫地区で開催された。赤レンガ倉庫をバックにしたステージREDBRICKを新設し、計7ステージでChara、奥田民生、never young beach、ジェイク・バグ(Jake Bugg)ら国内外のアーティスト60組がパフォーマンスを披露。アーティストとオーディエンスが談笑する和やかな光景も見られた。

 20〜21日とも快晴が続き、サングラスやつばの広いハット、サンダルなど夏の訪れを予感させる来場者の着こなしが目立った。アロハシャツは男女ともに支持され、スタンダードなボタニカル柄の他にも自動車柄などユニークなものもあった。音楽フェスらしく、ザ・スミス(The Smiths)、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(RED HOT CHILI PEPPERS)、ビースティ・ボーイズ(Beastie Boys)などロックTシャツは健在。会場で何度も目にしたのが、「ザラ(ZARA)」の花柄ワンピースと花柄刺しゅうシャツだ。ワンピースは、ワンポイントで太めのベルトを巻いたり、デニムを合わせたりとさまざまな着こなし。肌寒くなる日没時には、Tシャツの上から羽織れる長袖シャツやガウンが重宝したようだ。

 REDBRICK ステージでは、J-WAVEの公開収録も開催された。20日には、同局「SONAR MUSIC」でパーソナリティーを務めるモデルのemmaとDJのLicaxxxが、The HotpantzとSANABAGUN.を迎えた。21日には、寺岡歩美が奥田民生を、マリエが浦浜アリサをゲストにトークを実施。会場内に設けられたサーフマーケットには、89ブースが出店した。北欧の海で取れた海藻エキスから開発したコスメ「サシャワン(SACHAJUAN)」や、「コンバース(CONVERSE)」のスニーカー早履き大会など多彩なブース展開でにぎわった。

 今年の「グリーンルーム」は、主催者発表で、1日目5万5000人、2日目5万5000人、計11万人が来場した。