スナップ

涼しげなブラックコーデが続々「グリーンルーム フェスティバル’18」

 ビーチカルチャーに根ざした音楽フェス「グリーンルーム フェスティバル’18(GREENROOM FESTIVAL’18以下、グリーンルーム)」が5月26〜27日、横浜・赤レンガ倉庫地区で開催された。

 計7ステージでUA、ジミー・クリフ(Jimmy Cliff)、ASIAN KUNG-FU GENERATION、加山雄三が率いるTHE King ALL STARSら国内外のアーティスト60組がパフォーマンスを披露した。昨年新設された観覧無料のステージREDBRICKには、MONKEY MAJIK、SANABAGUN.、KANDYTOWN、HYUKOHらが登場し、他のステージに引けを取らない盛り上がりだった。REDBRICKを含む入場無料エリアには、ファッションやビューティのブランドも出展し、中にはビームス(BEAMS)や「ヴァンズ(VANS)」など行列ができる人気ブースも見られた。「コンバース(CONVERSE)」は、毎年恒例のスニーカー早履き大会ではなく、ブランド史上最軽量のスニーカー“ALL STAR LIGHT”の軽さを体感できる体験型ブースを出展した。

 1日目は強い陽が差す時間が短く過ごしやすかったが、夕方以降はTシャツ1枚では肌寒い天気となった。2日目は快晴で、半袖のトップスやタンクトップ、ショーツが活躍。「グリーンルーム」では例年、アロハシャツなど色鮮やかなトップスを着た来場者が目立つが、今回はブラックのアイテムを主役にしたコーディネートも多く見られた。暑苦しい印象を与えがちなブラックのトップスを涼しげに着こなす上級者コーデは、都市型フェスならでは。開襟シャツを選んだり、差し色にホワイトやベージュ、ブルーを取り入れたりすることで爽やかな印象に仕上げていた。

 サングラスやストローハット、サコッシュ、サンダルはもはやお馴染みのアイテムだ。足元の新トレンドになりそうなのがランニングシューズブランド「ホカ オネオネ(HOKA ONEONE)」の厚底シューズ“クリフトン(CLIFTON)”シリーズ。クッション性抜群のソールは、移動の多いフェスにはもってこいな上に、ぽってりとしたデザインと豊富なカラーバリエーションのためスニーカー感覚で履くことができる。

 今年の「グリーンルーム」は、主催者発表で両日計11万人が来場した。

あなたにオススメ