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プーチがファッション部門の新CEOを起用

 「キャロリーナ ヘレラ(CAROLINA HERRERA)」「ニナ リッチ(NINA RICCI)」「パコ・ラバンヌ(PACO RABANNE)」「ジャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)」を擁するプーチ(PUIG)は3月28日、ホセ・マニュエル・アルベサ(Jose Manuel Albesa)=チーフ・ブランド・オフィサーをファッション部門の最高経営責任者(CEO)に起用した。4月3日から業務を始める。ラルフ・トレダノ(Ralph Toledano)前CEOの後任だ。トレダノ前CEOは1月に退任し、9月に新しい役職に就くまではしばらく休職するという。また、フランスオートクチュール・プレタポルテ連合会のプレジデントは継続する。

 アルベサ新CEOはすでに同社のフレグランス事業と「パコ・ラバンヌ」事業を管掌しており、新たに「キャロリーナ ヘレラ」「ジャンポール・ゴルチエ」「ニナ リッチ」を統括することになる。同社は近年ビューティ事業に投資し、順調に成長している一方で、今後はファッションを強化していきたい狙いだ。アルベサ新CEOにより、主力事業であるビューティとファッション部門のシナジーを図る。また、彼の統括下、今年度は売上高20億ユーロ(約2380億円)を目指す。

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