ビジネス

ユニクロとニットを作ったKAWS 「世界中の多くの人にアートが届くのはうれしい」

ユニクロは18日、アーティスト・イン・レジデンスに就任したアーティストのKAWS(カウズ)とコラボしたニットコレクションの発表会を都内で開いた。21日の発売を前にKAWS本人も来日。「ユニクロを通じて世界中の多くの人にアートが届くのはうれしい」と話した。

ユニクロはこれまでカウズとTシャツを制作してきたが、それ以外では初の取り組みとなる。ニットコレクションはカシミヤクルーネックセーター(4色、1万2900円)、ラムクルーネックセーター(4色、3990円)に加えて、マフラーやグローブも用意する。KAWSはキッズのセーターが自信作だと語った。「キッズのサンプルができるのを心待ちにしていた。特にカシミヤが好き。シンプルなので着やすいと思う」と述べた。

アーティスト・イン・レジデンスは、ユニクロのクリエイティブな活動を包括的に担う役職として新設された。KAWSは新しいコラボレーターの発掘やクリエイティブコンセプトの提案、イベントへの参画など多岐な役割を担う。KAWSはユニクロのTシャツコレクション「UT」で2016年から実績を重ねてきた。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。