ビジネス

阪急阪神百貨店の営業利益56%減 4〜6月期、改装工事とインバウンド失速で

エイチ・ツー・オー リテイリングの2025年4〜6月期連結業績は、売上高が前年同期比1.1%増の1636億円、営業利益が同40.6%減の55億円、純利益が同85.0%減の39億円だった。中核会社である阪急阪神百貨店の収益の減速が響いた。

阪急阪神百貨店(百貨店事業)は、総額売上高が同10.3%減の1393億円、営業利益が同56.6%減の34億円で終わった。旗艦店である阪急本店(阪急うめだ本店、阪急メンズ大阪)の総額売上高が同13.8%減の789億円だった。阪急うめだ本店は12年の建て替え開業から最大規模の改装工事を実施中であることに加えて、業績をけん引してきたインバウンド(訪日客)の購買単価が落ちたことが響いた。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

軽やかに解き放たれるメンズウエア 2027年春夏メンズ・コレクション特集Vol.2【WWDBEAUTY付録:世界のビューティ企業 売上高ランキング TOP100 2025年版】

記録的な熱波に見舞われた今季のメンズ・ファッション・ウイークは、価値観をアップデートする2つの意味での「解放」がキーワードになりました。1つは、堅苦しいイメージも強い伝統的なテーラードスタイルからの解放。もう1つは、「男はこうあるべき」という固定観念からの解放です。「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」や「シモーン ロシャ(SIMONE ROCHA)」に象徴される、繊細さや…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。