
「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」は7月1日、テニス世界4大大会のひとつであるウィンブルドン選手権2025を楽しむイベント「ラルフ ローレン × ウィンブルドン アフタヌーン ティーパーティー(Ralph Lauren ×Wimbledon Afternoon Tea Party)」を開催した。イベントは、歴史や格式、06年から大会のオフィシャル・アウトフィッターとして、ユニホームを制作している「ラルフ ローレン」とのパートナーシップについて知識を深める内容だ。
イベントには、メーンゲストのテニスプレイヤー伊達公子とモデルの冨永愛のほか、俳優の竜星涼や黒木メイサ、モデルの松島花、佐藤晴美、マリウス葉が参加した。それぞれ、ウィンブルドン選手権の観戦を意識したスペクテイタースタイルを身にまとい、特別な時間を楽しんだ。
本場イギリスを感じさせるアフタヌーンティーは、「ラルフズ コーヒー(RALPH'S COFFEE)」の茶葉を使用した紅茶に、ウィンブルドンを象徴するストロベリー&クリーム、アフタヌーンティーには欠かせないスコーン、キュウリのサンドイッチなどをペアリング。160年の歴史を持つ英国の陶器ブランド「バーレイ(BURLEIGH)」と「ラルフ ローレン ホーム(RALPH LAUREN HOME)」がコラボレーションしたグリーンのティーカップ&ソーサーなどもテーブルを彩った。