ビューティ

資生堂が「マックスマーラ」とフレグランスの独占ライセンス契約締結へ

資生堂は4日、連結子会社であるEMEA(欧州、中東、アフリカ)地域本社を通じて、「マックスマーラ(MAX MARA)」と長期的なパートナーシップに向け合意したと発表した。今後、「マックスマーラ」のフレグランス商品を開発、生産、販売するためのグローバル独占ライセンス契約を正式に締結をする。

資生堂によるとフレグランスは、グローバルで市場が拡大しており、特に欧州地域では成長ドライバーの1つになっているという。今回この市場動向を踏まえ、フレグランス事業のさらなる成長が期待できるとし、将来的なライセンス契約締結に向けて「マックスマーラ」と合意に至った。

資生堂の魚谷雅彦会長CEOは、「イタリアを代表するラグジュアリーブランドとして歴史を重ね、高い品質、ブランド価値へのこだわりはもちろん、高いデザイン性で世界中から愛されるマックスマーラ社と今回このような発表ができ大変うれしく思っている。会長であるルイジ・マラモッティ(Luigi Maramotti)氏との対話を通じて、企業文化や経営哲学、また人財育成において多くの価値観を共感でき、このようなパートナーと出会えたことを光栄に思う。今後の両社による提携は、フレグランス事業において、さらなる成長はもちろん、相乗効果をもたらすものであることを確信している」とコメントを寄せた。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬メンズコレ特集Vol.1   時代を超えて愛される服の価値とは

2月2月号の「WWDJAPAN」では、1月の2026-27年秋冬メンズ・ファッション・ウイークを速報します。当号では“BUILT TO LAST 時代を超えて、愛される服 ”というタグラインを掲げ、単なる流行の消費ではなく、着る人の人生に寄り添い、時間の経過とともに価値を深めていく服のあり方について考えます。最大のトピックスは、37年にわたり「エルメス」のメンズを牽引してきたヴェロニク・ニシャニア…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。