ファッション

神戸阪急の本館・新館6フロアが8月31日リニューアルオープン 神戸初出店35ブランド、世界初「クロエ」のアイスクリーム店も

 全館改装中の神戸阪急は8月31日、ビューティとファッションの売り場をリニューアルオープンする。本館2~4階はビューティブランドを取りそろえる“KOBE HANKYU BEAUTY”エリア、本館3~4階は婦人服飾雑貨エリア、新館1~3階はデザイナーズブランドが並ぶ“Hankyu Mode Kobe”エリアとして生まれ変わる。なお、新館7~8階は上質な眠りと癒しを提案する“Relax & Reset”フロアとしてすでにオープンしている。

 本館2~4階の“KOBE HANKYU BEAUTY”は、売り場面積が計約1700平方メートル規模で全45ブランドが集結する。

 本館2階は、プレミアムキャビン(お手入れルーム)やバーチャルメイク、非接触型測定などを通じて新しいビューティ体験を提供する。また、イベントやライブ配信を行う「ビューティステーション」を設け、ブランドの垣根を超えて、肌の悩みなどに対応する。リモデル前の本館1階から移設する25ブランドに加え、神戸初出店となる「ナーズ(NARS)」「ファイブイズム バイ スリー(FIVEISM × THREE)」「ディオール(DIOR)」のフレグランスコレクション“メゾン・クリスチャンディオール”のみを取り扱う店舗と、新規導入となる「アディクション(ADDICTION)」の計29ブランドを展開する。

 本館3階は、国内外のナチュラル&オーガニックブランドのバス&ボディーケアアイテムをそろえる。神戸初出店となる「アヴェダ(AVEDA)」「エトヴォス(ETVOS)」「ハーン(HARNN)」「レルボラリオ(L'ERBOLARIO)」と、新規導入となる「サボン(SABON)」「ザボディショップ(THE BODY SHOP)」「メルヴィータ(MELVITA)」の計7ブランドを展開する。

 本館4階は、ネイルやアイラッシュ、シェービングなどのサロンや美容機器をそろえるブランドが集結。移設リニューアルする6ブランドに加え、神戸初出店となる「メゾンビューティーフェイス(MAISON BEAUTY FACE)」「ヤーマントウキョウジャパン(YA-MAN TOKYO JAPAN)」と期間限定で「エフェクティム(EFFECTIM)」の計9ブランドを展開する。

 新館1~3階の“Hankyu Mode Kobe”は、ファッションやカフェ、インテリアなどを“ミックス”させて、「新しいモード」を提案する。「ザ・ロウ(THE ROW)」「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」のほか、バーを併設する「トム ブラウン(THOM BROWNE)」や「クロエ(CHLOE)」が手掛けるアイスクリームショップなど神戸初出店となる25ブランドが加わり、計33ブランドが集結する。同エリアでは、木材価値を創造するコミュニティー企業SHARE WOODSの山崎正夫代表と協業し、六甲山の木材(間伐材)を活用した什器や内装を「マルニ(MARNI)」や「ジル サンダー(JIL SANDER)」など一部店舗で導入する。

 本館3~4階の婦人服服飾雑貨においては、本館3階の婦人靴売り場では70ブランドを展開し、移設前の約2倍の品ぞろえとなる。同階のハンドバック売り場は5ブランド(22年中に2ブランド追加予定)、本館4階の婦人肌着売り場は“メゾン・ド・ランジェリー”としてリニューアルし、ジュニアのインナーウエアからレディース、マタニティー&ベビーウエアまでをラインアップする。

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