ファッション

元販売員の異色占い師 独自のカラー診断によるスタイリング提案が人気

有料会員限定記事

 Maiさんはアパレルの販売員や店長を経験した後、現在は占い師兼パーソナルスタイリストとして活動している。西洋占星術などを基にした独自の手法でその人が今必要とする色を導き、アパレルの経験を生かして希望者にはその色に沿ったスタイリングも提案している。骨格診断や“イエベ、ブルベ”診断はここ数年ですっかりファッション接客の定番になったが、買い物に悩む人の背中を押すという点で、Maiさんの占いもそれらと共通するものがある。Maiさんに占いとファッション販売について聞いた。

―アパレル業界で仕事をされてきた経験があるとのことですが。

Maiさん(以下、Mai):アパレル業界では12年くらい働きました。最初は千葉県内にある個人経営のセレクトショップで、その店の雰囲気が好きで働き始めました。この時は販売からバイイングまでいろんな仕事をしました。さらに販売職を極めたいと思い、大手専門店チェーンに転職して約8年間勤務しました。その後VMDの仕事がしたいと思い、声をかけていただいた外資系ファストファッションに転職したのですが、結局はマネージャー(店長)職しかできず、さらにコロナも重なり、アパレル業界を引退しようと決めたのが2020年3月頃です。

―販売員のキャリアからなぜ占い師になったのでしょうか。

この続きを読むには…
残り2884⽂字, 画像4枚
この記事は、有料会員限定記事です。
紙版を定期購読中の方も閲覧することができます。
定期購読についてはこちらからご確認ください。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

ファッション&ビューティメディア大特集 一緒に働く人も目指す人も必読!

11月29日発売の「WWDJAPAN」は、毎年恒例のメディア特集です。今週号には10社、14媒体、そして総勢32人の個性豊かな編集者が登場します。特集は、コロナ禍で編集長に就任&復帰した「25ans」と「MEN’S EX」そして「ハニカム(HONEYEE.COM)」編集長の座談会からスタート。「おめでとう」より「大変だね」と言われることが多かった編集長は、コロナが背中を押したかもしれない新事業への…

詳細/購入はこちら