ファッション

増永眼鏡が6月16日オープンの新店に、アバターを使った非接触型測定・試着サービスを導入

 老舗アイウエアメーカーの増永眼鏡(福井県、増永宗大郎社長)は、小田急電鉄が6月16日に東京・下北沢に開業する新商業施設「リロード」内に、「マスナガ1905(MASUNAGA1905)下北沢店」をオープンする。店舗面積は約45平方メートル。

 最大の特徴は、コロナ禍でニーズが高まる非接触型サービスで、実現のためドイツのカールツァイスビジョン(Carl Zeiss Vision)の最新デジタル3D機器“ツァイス ビズフィット1000(ZEISS VISUFIT 1000)”を導入した。同システムは、9台のカメラでワンショットで180度を撮影。顔の凹凸や瞳孔間の距離を正確に計測・解析し、一人一人に合わせたフレームやレンズを提案するもので、これまで国内で12台が運用されているが、マスナガ1905下北沢店では初めて、客の撮影データからアバターを作成。格納済みの眼鏡データとの組み合わせで、バーチャルにフィッティング体験ができる。

 野原弘道マーケティング室室長は、「実際のフィッティング時間を省き、店舗滞在時間を最小限にできるニューノーマルに適したサービスだ」と説明する。そのため陳列棚は、客が手を触れないよう設計されている。

iPadを使ってバーチャルにフィッティング体験ができる

■MASUNAGA1905下北沢店
オープン日:6月16日
時間:11:00〜20:00
定休日:木曜日
住所:東京都世田谷区北沢3-19-20 リロード1-3

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