ファッション

世界文化社の「家庭画報」がサステナブルな通販事業をスタート

 世界文化社が発行する「家庭画報」は、サステナブルな通販事業「家庭画報クチュール きものリメイク」を新規事業としてスタートする。本事業は、「持続可能な生産消費形態の確保」を目的としたSDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」に取り組むもの。手持ちの着物をリメイクし、今のライフスタイルに合ったアイテムに再生させることで、着物に新しい命を吹き込み、日常生活の中で活用する喜びと楽しさを提供する。

 サービスは、「家庭画報」と縁のある作家やデザイナー、企業と協力しながらセミオーダーシステムを採用して展開していく。第1弾では、着物コーディネーター・オハラリエコがプロデュースする「リコスタイル(RICO STYLE)」、和モダンなバッグや小物を扱う「月之」、着物リメイクブランド「哉子デザイン(KANAKO DESIGNS)」、老舗草履メーカー「菱屋カレンブロッソ」とのコラボレーションが実現。ワイドパンツやバルーンスカート、クラッチバッグなど、彼らが提案する5種類のデザインから選択して、自身の着物をリメイクできる。注文は、「家庭画報.com」公式サイト内の申し込みフォームから受け付け中だ。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

業界に贈るZ世代の声 ファッション系サークル所属の 大学生がサステナブルを語る

「WWDJAPAN」9月20日号は、ファッション系のサークルに所属する大学生とタッグを組んで、Z世代のファッションやサステナビリティに関する意識に迫りました。青山学院大学、慶應義塾大学、上智大学、早稲田大学から生まれた団体の活動内容や業界への思い、お気に入りのアイテムなどを紹介します。ファッションが好きだからこそ洋服の大量廃棄問題や環境への負荷について、学生目線で「できることはないか」と考える学生…

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