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ビジョナリーHDが新型コロナ遺伝子検査キットを販売 感染・重症化リスクを判定

 眼鏡専門店チェーンのメガネスーパーを中核企業とするビジョナリーホールディングスは、新型コロナウイルスの感染・重症化リスクの検査が可能なコロナ遺伝子検査キットを全国に300以上ある同社の全店舗および同社eコマースで10月2日に発売する。

 コロナ遺伝子検査キットは、昨年12月に同社が資本提携したエムスリーの子会社でゲノム検査を行うレクサ(REXA)が開発したもので、頬の細胞を採取して、DNA情報をもとに遺伝的要因・環境的要因から新型コロナウイルスの感染リスク・重症化リスクを測定する。1万1900円のミニマルプランと1万4900円のスタンダードプランの2種類があり、購入者は検査申込書の登録、同意書の記入、試料採取を行い、質問票と検体を送付すると約1カ月後に結果がメールで送られる。スタンダードプランは、測定結果と合わせて「新型コロナ感染・重症化リスクへのコントロール方法」「新しい生活様式を送る上でのリスク」「新しい生活様式を送る上でのリスクへのコントロール方法」も紹介する。

 同社は、リスクを測定・可視化することで自身の体質の正確な把握が可能となり、正しい対策を行うことで新型コロナウイルス感染のリスクコントロールに役立てられるとしている。

 なおこの検査は、新型コロナの感染を調べるPCR検査や抗原検査、感染実績を調べる抗体検査とは異なる。

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