ファッション

アイウエア企業シャルマンのフェースシールド販売が10万個突破 ネコ耳型カチューシャの新モデル発売

 福井県のアイウエア企業シャルマンが、新型コロナウイルスの飛沫感染のリスクを低減するフェースシールド「シャルマン シールド(CHARMANT SHIELD)」を6月5日に公式オンラインショップで発売し、累計10万個以上を販売した。現在、関東甲信越地区のローソンでも販売され、さらに売り上げを伸ばしている。

 さらにこのたび、従来のモデルに使用する高性能フィルムと、ネコ耳型カチューシャのフレームを新しく発売した。

 同社によると「大手百貨店やコンビニエンスストアの接客業務や教育の現場等で使用され、圧迫感が少なく、特に女性にとって掛け外しのわずらわしさが少ないことなどで好評を得た。一方で長時間使用する方にとっては、フィルム面の反射による映り込みの軽減やより視界をすっきりさせたいなど多くのニーズが明らかになり、それを満たす高機能フィルムと新デザインのフレームを追加することとなった」という。

 この高性能フィルムは医療現場でも使用されている全光線透過率99%、反射率0.7%で、高い透明感と低反射・曇り止め効果によって眼鏡やマスクの映り込みがなく、終日の使用にも快適とのこと。価格は、高性能フィルム(2枚入り)が1400円、「シャルマン シールド」のフレーム単品が700円。

 また、「シャルマン シールド」のカチューシャタイプの新デザインも発売した。掛けたときの額への負担が少なく、掛け外しが簡単で、ずれにくく、化粧もくずれにくいコームが付いたネコ耳型であることが特徴だ。価格は、フレーム1個と高機能フィルム1枚のセットが1800円、カチューシャ型専用の高機能フィルム(2枚入り)が2200円。東京・銀座の直営店、シャルマン 銀座並木通りでも販売する。

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