
物価高が続き、消費者の目線はこれまで以上にシビアになっている。そんな中でも、着実に成果を上げる業態には、それぞれ明確な強みと戦略がある。ここではそんな人気業態に、顧客の心のつかみ方について詳しく聞いた。(この記事は「WWDJAPAN」2026年6月22日号からの抜粋です)
大人の女性にノマド(遊牧民)な抜け感を
商業施設に好調ブランドを聞くと、名前が挙がることが多い「カレンソロジー(CURENSOLOGY)」。アンドエスティHD(旧アダストリア)傘下のエレメントルールのメーンブランドの1つとして、同社の成長をけん引している。年齢にとらわれず、自由にファッションを楽しむ大人の女性からのロイヤリティーが高い。
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