「カウンターはステージであり、アーティストはスター」。日本発のメイクアップブランド「シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」はその考えのもと、ユニホームをブランドの現在地を映し出し、“スター”を引き立てるものとして刷新してきた。2021年4月から着用する現行の「ウジョー(UJOH)」に至るまでも、「トーガ(TOGA)」「ウエムロムネノリ(UEMULO MUNENOLI)」「エズミ(EZUMI)」など、東京の気鋭ブランドとの協業を重ねている。(この記事は「WWDJAPAN」2026年4月20日号からの抜粋です)
シュウ ウエムラ(日本ロレアル)
ウジョー

POINT
・袴に着想したワイドバンツで日本の美を表現
・ジレやTシャツをジェンダーレスに提案
スターを輝かせる衣装へ
“ビヨンドユニホーム”を体現
「ウジョー」との協業当時、ブランドが掲げていた方向性は「エッジシック」。凛とした高級感がありながら、どこかにひねりがあるスタイルだった。同時に、日本発ブランドとしての矜持をより発信したいフェーズでもあった。日本の美的感覚とモダンさの融合、伝統と革新の両方を求めていた。
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