「制服が『プラザ』らしくない」。2024年に実施したリブランディングに伴う社内アンケートで、そんな声が多く上がった。“ハーツアップ”を掲げてブランドの方向性を更新する中で、ブランドを体現するはずの制服がそのメッセージと結びついていない。この問題意識が発端となり、今年迎える60周年でのお披露目を目指し、25年2月に「プラザ(PLAZA)」の制服刷新プロジェクトが立ち上がった。(この記事は「WWDJAPAN」2026年4月20日号からの抜粋です)

創業60周年に合わせて刷新
“ハーツアップ”な制服
重視したのは三つの“ハーツアップ”だ。ブランドらしい見た目に心が踊るデザインであること。来店客にとってプラザらしさを体現しつつ、「スタッフである」と認識できること。スタッフにとって機能的で、働きやすさを担保することで日々のモチベーションにつながること。「そもそも制服は必要か」という根源的な問いから始め、三軸で議論を重ねていった。
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