ファッション
【特集】2026-27年秋冬東京コレクション

【スナップ】「ユェチ・チ」来場者の装飾的スタイリング “違和感”を楽しむ個性的なゲストたち

ユェチ・チ(YUEQI QI)」は3月16日、「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」で2026-27年秋冬コレクションを池袋の自由学園明日館で発表した。ショーの会場となったのは、アメリカ人建築家のフランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)が設計した歴史的建造物。ブランドの熱烈なファンやスタイリストなどの業界人、そして国内外から多くのKOLが集結した。

今季のテーマは「ROSA」。デザイナーが旅行中に見かけた地下街の薔薇の装飾に着想を得たという。ルックにはビーズや刺しゅうなど、細やかな手仕事で作られたバラをモチーフにしたアイテムが随所に見られた。

ハードアイテム×ガーリーで遊び心を効かせる

会場に集まった来場者は、レザージャケットやスタッズなどのハードアイテムに対し、繊細なレースやフリル、リボンなどのガーリーな要素を合わせる“違和感”を楽しんでいた。角の生えたフーディーやツバが2つあるキャップ、装飾的なハーネスなど、独創的なピースを大胆に取り入れていた。また、腰回りから足元にかけては、ドットやバラ、アーガイルチェックなどレッグウエアで遊びを効かせていたゲストも多く見受けられた。

シューズは「ドクターマーチン(DR.MARTENS)」や「ティンバーランド(TIMBERLAND)」「グラウンズ(GROUNDS)」などのボリューミーなアイテムが多く見られた一方で、「ナイキ(NIKE)」のコルテッツや「プーマ(PUMA)」のスピードキャットといったシャープなシルエットのスニーカーを着用し、全体のバランスを引き締める層も存在した。

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