モデルのプレスリー・ガーバー(Presley Gerber)が9月20日、27歳で死去した。プレスリーがリハビリ施設滞在中に死亡したことを米ロサンゼルス郡検視局が確認したと複数の現地メディアが報じているが、死因は明らかにされていない。
1999年生まれのプレスリーは、スーパーモデルのシンディ・クロフォード(Cindy Crawford)と実業家のランド・ガーバー(Rande Gerber)の長男。妹には、モデル兼俳優のカイア・ガーバー(Kaia Gerber)がいる。16歳でモデル活動を始め、2016年にロサンゼルスで開催された「モスキーノ(MOSCHINO)」2017年リゾート・コレクションのショーでランウエイデビュー。その後、「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」や「トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)」「バーバリー(BURBERRY)」「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」「バルマン(BALMAIN)」などのショーに出演した。そのほか、「カルバン・クライン ジーンズ(CALVIN KLEIN JEANS)」や「オメガ(OMEGA)」の広告キャンペーンにも登場し、「セリーヌ(CELINE)」ではフレグランス“オード・カリフォルニ(EAU DE CALIFORNIE)”の広告塔を務めた。
また、マリブで暮らし、熱心なサーファー&スケーターとしても知られていた彼は近年、メンタルヘルスや薬物使用について自身の経験を公に語っていた。そして若者の自立を支援する慈善団体「ア・センス・オブ・ホーム(A Sense of Home)」などの活動に携わっていたほか、メンタルヘルスや心身の健康、依存症の問題について語る自身の動画シリーズ「メンタルヘルス・マンデーズ(Mental Health Mondays)」にも取り組んでいた。