ファッション

ミズノが新カテゴリー「ミズノスポーツウェア」を始動 スポーツの前後もカバーする日常着を提案

「ミズノ(MIZUNO)」は11月4日、従来のトレーニングアパレルカテゴリーに加える新カテゴリー「ミズノスポーツウェア(MIZUNO SPORTSWEAR)」をローンチした。同社がスポーツ分野で培ってきた機能性を生かし、運動時だけでなく、ジムやスポーツ施設への移動、リラックスシーンまでシームレスに着用できるウエアを提案する。

トレーニングのある日常に
溶け込む衣服を提案

従来のトレーニングアパレルが運動時の着用を主眼としていたのに対し、新カテゴリーではスポーツの前後も含めた着用シーンを想定。スポーツウエアとしての機能性を備えながら移動時のファッションとしても成立するデザインを追求した。

初回のコレクションは、モノトーンを基調にTシャツやジャージのセットアップ、アウターなどをラインアップ。スポーツブランドとして培ってきた技術を日常着に落とし込むことで、運動時の快適性と日常での着用しやすさを両立する。

ローンチイベントでは新作アイテムを展示したほか、ランウエイショーを実施。モノトーンで構成されたウエアをまとったモデルが会場を歩いた。続いて行われたトレーニングイベントでは、モデルや来場者が新作ウエアを着用し、ヨガやトレッドミルでの運動を体験した。商品の展示にとどまらず、実際に体を動かす機会を設けることで、スポーツから日常へとつながるカテゴリーのコンセプトを打ち出した。

「ミズノ」グローバルマーケティング本部コーポレートコミュニケーション室の武蔵練氏は「スポーツシーンでも使え、日常でも着られるウエアとして新しく発表した。既存のライン『ミズノスポーツスタイル』がファッションを起点としたカテゴリーであるのに対し、今回の『ミズノスポーツウェア』はあくまでスポーツが起点。その機能性を日常へと広げる位置付けとなる」と話した。スポーツウエアの新たな着用シーンを開拓し、一般生活者との接点拡大を目指す。

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