ファッション

コズミック ラボが心斎橋パルコで展覧会を開催 落合宏理が監修した会場限定スペシャルウエアも発売

心斎橋パルコ(PARCO)は11月13〜29日、アーティストやクリエーターがコラボするミックスメディア・プロダクション“コズミック ラボ(COSMIC LAB)”の展覧会“アワ”(AVVA)を開催する。同館初の大規模リニューアルのメーンプロジェクトとなる本展では、“コズミック ラボ”を率いるC.O.L.O(コロ)の新作を中心に、視覚と聴覚が1つの現象として立ち上がるインスタレーションを展示する。入場料は無料。また、会場限定で落合宏理が監修したスペシャルウエアを発売する。

360度円形LEDディスプレーと立体音響


同展は“白と黒の境界で光が鳴り、音が視える”をコンセプトに、音(Audio)と映像(Visual)のどちらが先でも後でもない、その一体性を表現するタイトルとして、AとVを鏡のように重ねた回文の“アワ”(AVVA)と名付けた。

円周20mの円形LEDディスプレイとADAM Audio製スピーカー18台に囲まれた空間では、16.2chの立体音響が来場者を360度包み込む。“AVVA — Latent Garde”(潜像の庭)は霧に映る像が平面から立体へ、そして光そのものへと変化する。石庭の白砂がふと水に見えるような、見え方の揺らぎを起点に、ふだん透明で意識されることのない知覚そのものを、天気のように移ろう霧の中で表現した。

太陽の100億倍まぶしい光で、物質の形や働きを原子・分子レベルまで調べる、世界最大級の放射光施設“SPring-8”(スプリング・エイト)の協力のもと生まれた“Light In-Form: KanaBamboo”も展開する。 同作品はSPring-8の光が透かし見たカナブンと竹の内部構造をCTデータから読み解き、さまざまなデジタル処理を重ねることでまだ誰も聴いたことのない音楽を生み出す。なぞられた構造は、光の針がモノの内側をゆっくりとなぞると体のかたちは和音に、密度は声に、竹の繊維はガムランの粒へと姿を変える。

落合宏理が監修した限定アイテム

会場限定で、ブランド「ファセッタズム(FACETASM)」のデザイナーであり、ファミリーマートのオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア(CONVENIENCE WEAR)」のクリエイティブ・ディレクターも務める落合宏理が監修したスペシャルウエアを発売する。Tシャツやアイウエア、キャップなどをラインアップする。

◼️ COSMICLAB AUDIO VISUAL EXHIBITION AVVA by C.O.L.O
日程:11月13〜29日
場所:心斎橋PARCO 14階 パルコホール
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-8-3

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