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「エンビロン」が初の家庭用LEDフェイスマスク発売 赤色光と近赤外光の5波長を搭載

プロティア・ジャパンが日本総販売代理店を務める南アフリカ発のスキンケアブランド「エンビロン(ENVIRON)」は2027年1月20日、ブランド初の家庭用LEDフェイスマスク“ルマヴァンス LEDフェイスマスク”(9万5700円)を発売する。クリニックとサロン、公式ECで取り扱う。

5波長のLEDを搭載、ビタミンA配合商品との併用を提案

“ルマヴァンス LEDフェイスマスク”は、肌のハリやキメ、目元の印象など、年齢に伴う肌の変化に着目した美顔器。赤色光は肌の比較的浅い部分に、近赤外光はより深い部分に届く特性があることから、計5波長を組み合わせ、肌の異なる深さに光を届ける設計とした。額や目元、頬の上部などには5波長を集中配置している。本体は顔の形状に沿って密着させるため、柔軟性のあるシリコーン素材を採用。1回の使用時間は10分で、週3〜5回の使用を推奨する。

同ブランドはビタミンAに着目したスキンケアを主力とし、肌の状態に合わせて配合濃度を段階的に高める独自の“ビタミンステップアップシステム”を採用している。今回発売するLEDフェイスマスクはこうしたビタミンA配合商品との併用を想定したもので、従来のスキンケアに光を使ったケアを組み合わせることを提案する。

日本は世界最大の市場
男性へのアプローチも強化

「エンビロン」は1990年、南アフリカの形成外科医デス・フェルナンデス氏が創設した。日本では91年に販売を開始。現在は世界70カ国以上で展開し、日本が最大級の市場となっている。今回のLEDフェイスマスクは世界共通の仕様で展開予定。

国内の取扱施設はクリニックとサロンを合わせて約1600施設に及ぶ。主要顧客層は30〜40代の女性。今回のLEDフェイスマスクを含め、今後は男性客へのアプローチも増やしていく意向だ。

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