ビューティ
特集 ヘアサロンの価格改定 第6回 / 全11回

「上げる恐怖」と「上げない恐怖」。2つのリスクを正面から捉える ヘアサロン「TAYA」の価格改定

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PROFILE: 中村正二/田谷 社長

中村正二/田谷 社長
PROFILE: (なかむら・まさじ)1995年に田谷へ入社。九州エリアを拠点に美容師として経験を積み、スタッフの育成や技術力の向上にも尽力。九州支社長を経て、本社への異動後は営業部門や直営事業部門の責任者を歴任。現場経験とマネジメント力を生かし、26年6月から現職 PHOTO : KOUHEI KANNO

ここでは、業界をけん引するヘアサロン6社の、価格改定の取り組みを紹介する。実例を見ていくと、一律の価格改定と、スタイリストごとの改定を組み合わせているサロンが複数あった。スタイリストごとの改定は、ある程度本人の判断にゆだねられているようだ。(この記事は「WWDJAPAN」2026年10月26日号付録「WWDBEAUTY」からの抜粋で、無料会員登録で最後まで読めます。会員でない方は下の「0円」のボタンを押してください)

TAYA
田谷

値上げの前に
“利益の漏れ”を見直すべき

「タヤ(TAYA)」をはじめ、コンセプトの異なるブランド美容室を国内に約60店舗展開する田谷が価格改定に踏み切ったのは比較的早く、4年ほど前のこと。それから年1回くらいのペースで値上げを行い、3~4年で20~30%上げている。

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