ファッション

デイトナが米「フィルソン」のサブライセンシーに 日本企画は金子恵治がディレクション

デイトナ・インターナショナルは1月1日、伊藤忠商事がマスターライセンスを持つ米アウトドアブランド「フィルソン(FILSON)」についてサブライセンシー契約を締結した。5日から自社ECストア「デイトナパーク(DAYTONA PARK)」で販売を開始したほか、全国の「フリークス ストア(FREAK’S STORE)」店舗でも順次取り扱う。インライン商品に加えて、ファッションディレクターの金子恵治がディレクションする日本限定商品のアパレルおよび雑貨も企画・販売する。同商品は2月下旬に発売予定。今後は卸販売も計画する。

「フィルソン」は1897年、米ワシントン州シアトルで創業。創業者のクリントン・C・フィルソン(Clinton C. Filson)は、ゴールドラッシュ期に過酷な環境で働く労働者向けの衣料や装備の供給を目的に事業を始めた。現在は米国を拠点とし、アパレル、バッグ、アクセサリーなどを主軸に商品構成を広げている。

これまで日本では、アパレル・雑貨専門商社のアウターリミッツが同ブランドの独占販売代理店契約を結び、直営店舗やオンラインでの販売を行い、中目黒に旗艦店「フィルソン トウキョウストア(FILSON TOKYO STORE)」を運営していた。これらの取り扱いは2025年12月31日をもって終了した。

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