ファッション

老舗時計「IWC」が“型破り”な広告キャンペーンで原宿をジャック!

 コンパニー フィナンシエール リシュモン(COMPAGNIE FINANCIERE RICHEMONT)傘下のスイスの時計ブランド「IWC シャフハウゼン(IWC SCHAFFHAUSEN)」は、新作“ビッグ・パイロット・ウォッチ 43”(106万1500円~)の発売を記念して、東京・原宿をポスターでジャックする広告キャンペーンを8月30日から9月12日まで行う。

 表参道を挟んでキャットストートの両側19カ所にポスターを貼付するもので、広報担当者は「『楽天 ファッション ウィーク東京(RAKUTEN FASHION WEEK TOKYO)』の会期(8月30日~9月4日)に合わせて実施し、20~35歳の男性に『IWC シャフハウゼン』を知ってもらいたい。SNSとも連動して、既存のファンにもアピールする」と狙いについて話す。

 広告に出演するのは、窪塚洋介の長男でモデル・俳優の窪塚愛流、スケーターの吉岡賢人、長髪の3人組兄弟バンド、グリコ(GLIIICO)のベーシストのキオ、渋谷の古着店アイアンドアイ(I&I)のスタッフのひかる、いずれも10~20代の4人だ。

 1週目はモノクロでクラシカルに、2週目はグラフィティーアーティストの佐野凜由輔(りゅうすけ)がアレンジしたカラフルなものに替え、“DRIVE CHANGE.”のメッセージも重ねて、テーマである“型破り”感を演出する。

 「IWC シャフハウゼン」は1868年に創業。スイス北部のドイツ語圏であるシャフハウゼンを拠点とし、質実剛健なモノづくりが特徴だが、「2019年に30代のオランダ人マーケティングマネジャーが着任し、若年層へのアプローチを強めている」という。

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