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MERYが“共感型セレクトEC”をオープン ブランドと所属ライターのコラボ商品を販売

 女性向けウェブメディア「メリー」を運営するMERYは10月2日、セレクトEC「メリー ショップ」をオープンする。同社がセレクトしたブランドと、同メディアに所属する18~25歳の公認ライターとのコラボレーションアイテムを予約販売する。オープン第一弾のブランドは、ジュエリーブランド「エミル(EMIRU)」やスマートフォンケースブランドの「オフ(OFF)」、アクリルで製作した小物を販売する「ザ スキップス(THE SKIPS)」、アクセサリーブランドの「モノクリア(MONOCLEAR)」、アパレルブランドの「トリート ユアセルフ(TREAT URSELF)」、「アンド ロッティ(& LOTTIE)」、「デイトゥエンティースリー (DAY 23)」。トートバックやアパレル、スマートフォンケース、アクセサリー、雑貨など幅広い商材を取り扱う。

 MERYは2013年4月に創業後、他サイト記事の無断転載などの理由から16年末に閉鎖。17年8月に小学館とディー・エヌ・エーの共同出資会社として設立し、同年11月にウェブメディアとして再開。19年4月に電通と資本業務提携を締結した。現在の月間利用者数はアプリと合算で440万人、PV数は1億4400万、公認ライター数は約100人。同社によると、読者と等身大のライターによって日常的に共感が生まれることから、ユーザーの5人に3人がサイト内の記事で見た商品を店頭で購入した経験があるという。「メリーショップ」もユーザーとの共感を生む仕組みを活用した、“共感型セレクトショップ”を目指すとしている。