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「シュプリーム」からザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのコレクションが登場

 「シュプリーム(SUPREME)」は9月21日、アメリカ・ニューヨークのロックバンド、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド(The Velvet Underground)にオマージュを捧げたコレクションを発売する。東京・渋谷をはじめとした「シュプリーム」直営店と公式サイト、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)などで取り扱う。

 ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドは1964年にルー・リード(Lou Reed)を中心にニューヨークで結成され、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)の目に留まったことをきっかけに、ウォーホルのプロデュースのもと67年にバナナのアートワークで知られるデビューアルバム「The Velvet Underground and Nico」をリリース。73年の解散までに5枚のアルバムを発表するも、商業的には成功しなかった。しかし、当時見られなかった挑発的で実験性のあるサウンドと、性や麻薬、同性愛などアンダーグラウンドなカルチャーをテーマとした文学性の高い歌詞がのちに評価され、後世のアーティストに多大なる影響を与えてきた。

 今回のコラボコレクションでは、レーヨンシャツ、リンガーTシャツ、フーディー2型、Tシャツ3型の計7型をラインアップ。デビューアルバムの裏ジャケットに使用されたメンバーフォトや、70年に発表された4枚目のアルバム「Loaded」と2017年に発売された2枚組アナログ「Collected」のアートワークなどが落とし込まれ、バンドを象徴するバナナのアートワークは用いられていない。