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渋谷の名物カフェ「オン ザ コーナー」が7月に閉店

 家入一真のパーティファクトリーが運営する東京・渋谷のカフェ「オン ザ コーナー(ON THE CORNER)」が7月21日に閉店する。閉店理由は「入居するビルの老朽化にともなう取り壊し」で、工事の関係から閉店日は多少前後する可能性があるという。

 「オン・ザ・コーナー」は2010年7月にオープン。内装は国内外のさまざまな店舗設計や建築ディレクションを手掛けるトリップスター(TRIPSTER)が担当し、駅徒歩数分ながらアメリカンダイナー風の店内で本格的なコーヒーと食事を楽しめると、渋谷を代表する名物カフェの一つだった。周辺にはアパレル企業も多く、打ち合わせする業界人の姿もよく見られた。

 同店の閉店は渋谷再開発による余波も大きいとみられる。今秋には「渋谷パルコ」や「渋谷スクランブルスクエア」が開業予定で、近隣の宇田川や神南エリアの地価は年々上昇している。