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「ナイキ」と「アンカバ」が初コラボ スニーカー“デイブレイク”とギア的要素の高いアパレルを用意

クリエイティブエージェンシー「アンダーカバー プロダクション」が製作したキャンペーンムービー

 「ナイキ(NIKE)」と高橋盾が手掛ける「アンダーカバー(UNDERCOVER)」は6月7日、スニーカー“デイブレイク(DAYBREAK)”とアパレルからなる2019年春夏コラボコレクションを発売する。「ナイキ」と高橋デザイナーはこれまで、ランニングにフォーカスした「ギャクソウ(GYAKUSOU)」を10年以上発表してきたが、「ナイキ」と「アンダーカバー」のコラボは今回が初で、新しいコレクションとして今後も展開していく。

 “デイブレイク”は、「アンダーカバー」19年春夏メンズコレのランウエイで“SFB マウンテン(SFB MOUNTAIN)”と共に披露されたもの。「ナイキ」が1979年に発売したランニングシューズ“デイブレイク”の名をそのまま冠しているが、アッパーは異素材で組み合わされ、ヒール付近には着脱を容易にするパーツが付き、ミッドソールやヒールには「アンダーカバー」のロゴが配されるなど、高橋デザイナーらしいアップデートが加えられたモデルとなっている。価格は1万6000円で、ランウエイでは7色のモデルが確認できたが、今回はブルーとブラックの2色を用意する。

 アパレルは「『ナイキ』と協業することでテクニカルな素材を使用し、『アンダーカバー』の持つスピリットを新たなアプローチで表現することができた」(高橋デザイナー)と、ギア的要素の強いアイテムを多数ラインアップした。トラックスーツは前身頃にカンガルーポケットが、後ろ身頃にジップ付きのメッシュポケットが付き、フードはポケットになる仕様。ロングスリーブはウエストを、Tシャツはアームホールをベルクロのタブで幅が調整できるようになっており、どのアイテムにも「アンダーカバー」のブランドテーマである“CHAOS BALANCE”のテキストがあしらわれている。

 「ナイキ」の公式アプリ「NIKE SNKRS APP」や東京・青山にあるナイキラボ MA5(NIKELAB MA5)、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)、青山店をはじめとした「アンダーカバー」直営店などで取り扱う。

 なお今回のキャンペーンビジュアルは、高橋デザイナーが立ち上げたクリエイティブエージェンシー「アンダーカバー プロダクション(UNDERCOVER PRODUCTION)」が製作した。モデルに日本人パフォーマンスユニットのcontact Gonzoを起用し、映像と写真で彼らの躍動感あふれるパフォーマンスを表現している。