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「アンダーカバー」の高橋盾がクリエイティブエージェンシーを設立 初の映像作品を本日公開

 「アンダーカバー(UNDERCOVER)」の高橋盾デザイナーが、クリエイティブエージェンシー「アンダーカバープロダクション(UNDERCOVER PRODUCTION)」を立ち上げた。クライアントの動画や広告の制作、パッケージデザイン、イベントクリエイションなどを手掛ける。高橋デザイナーのクリエイティビティーを、自身のブランドに限らず多岐にわたり発揮する。

同プロダクションには高橋デザイナーと長年仕事をしてきたフォトグラファーの守本勝英と水谷太郎、アートディレクターの永戸鉄也らが参画。既存の枠にとらわれない広告や映像の制作を目指す。

 初めて手掛ける映像作品として、シンガーソングライターの前野健太のシングルカット「夏が洗い流したらまた」のMVを前田の公式サイト内で9月14日18時に公開した。出演者は俳優の浅野忠信や、ジャケットを書き下ろしたイラストレーターのたなかみさきら。撮影は高橋デザイナーの故郷である群馬県桐生市で行われ、夏の終わりの風景と男女のはかない心の移り変わりを表現した。

 また2作目の映像作品として、今年6月にパリで行われた「アンダーカバー」2019年春夏パリ・メンズ・コレクションのドキュメンタリー作品「ビハインド ザ ニュー ウォリアーズ(BEHIND THE NEW WARRIORS)」を近日公開予定。同作品の正式公開に先立ち、15日に開催される「ヴォーグ・ファッションズ・ナイト・アウト 2018 トーキョー(VOGUE FASHION’S NIGHT OUT 2018 TOKYO)」に合わせ、「アンダーカバー」青山店で19時30分から先行上映する。