ファッション

「ジェイフェリー」運営会社が民事再生法適用を申請 負債56億円

 ファッションブランド「ジェイフェリー(J.FERRY)」を運営するリファクトリィ(東京)が29日、東京地裁に民事再生法の適用を申請したと帝国データバンクが報じた。負債額は約56億円。

 1992年設立の同社は主力であるウィメンズの「ジェイフェリー」を中心に、全国に32店舗を展開する。銀座の並木通りと柳通りの交差点には、ウィメンズの路面店とメンズの路面店を構えている。

 帝国データバンクによると、今月、10年以上にわたる粉飾決算が判明。18年6月期で44億円としていた売上高は、実際には25億円に減っていた。多額の簿外債務も重荷となり、自主再建を断念した。

関連タグの最新記事

ファッションの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

ジョナサン・アンダーソンの「ディオール」とマチュー・ブレイジーによる「シャネル」の最新クチュールに迫る

2月9日発売の「WWDJAPAN」は、2026年春夏オートクチュール・コレクションの特集です。オートクチュールでも、やっぱり注目はこの2人。「ディオール(DIOR)」のジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)と「シャネル(CHANEL)」のマチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)のクチュールデビューを詳しくリポートしています。美しき洋服とメモリアルな会場演出に込め…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。