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「トム フォード」初の機械式自動巻きウオッチ 4月下旬から発売

 2018年にデビューした「トム フォード タイムピース(TOM FORD TIMEPIECES)」が、第2弾となる“N.002”シリーズを4月下旬から7月にかけて順次発売する。販路は「トム フォード」の直営店、オフィシャルEC、百貨店、専門店など。

 デビュー作の“N.001”はレクタンギュラー型だったが、“N.002”はラウンド型。さらに“N.001”同様のクオーツのほか、機械式自動巻きが初登場する。ステンレススチールケースが40万円、18金イエローゴールドケースが130万円。2針タイプのクオーツモデルもあり、こちらは25万円~。ステンレススチールケースに、18金イエローゴールドのトップリングをあしらった2トーンモデルもあり、レトロかつセクシーだ(45万円)。

 デザイナーズブランドらしくサイドビューにもこだわった。流れるようなラインを形成し、全モデルのリュウズにオニキスをあしらう。時針と分針の長さを同じにしたり、その時針の先端を丸く抜いて視認性を高めたり、既成概念にとらわれないユニークなアプローチも見られる。

 ストラップは引き通し型で、簡単に交換が可能だ。替えベルトは、シルク素材のグログランテープ製(3万9000円)や艶やかなヘアカーフ製(3万9000円)を新たに加え、アリゲーター製(7万5000円)など50種類以上を用意する。

 同ブランドは、ベッドロック マニュファクチャリング(BEDROCK MANUFACTURING CO.)との提携により生まれた。同社は、フォッシル(FOSSIL)創業者兼シャイノーラ(SHINOLA)創業者のトム・カーツォティス(Tom Kartsotis)によって03年に設立された機械式時計メーカーだ。