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ナイキが手掛けたマンCの“マッシュアップ・ユニホーム”に賛否両論

 現在、イギリス・プレミアリーグで首位に立つマンチェスター・シティFC(MANCHESTER CITY FC)だが、パートナーシップを結んでいるナイキ(NIKE)が発表した同チームのユニホームに対して賛否の声が上がっている。

 両者は6年間にわたってパートナーシップを結んでおり、契約は今シーズン限りで満了を迎える。これを機に“マッシュアップ・ユニホーム”と称したメモリアル・ユニホームを製作したのだが、このデザインが“斬新すぎる”と話題を呼んでいるのだ。

 “マッシュアップ・ユニホーム”はマンCのクラブカラーである水色を基調に、これまで発表されてきた9種のユニホームをマッシュアップ(混ぜ合わせる)し、縫い合わせたようなデザイン。これに対しサポーターからは「これまで見た中で一番デザイン性が高いユニホームだ」という意見から、「エイプリルフールの冗談だろ?」「試合では絶対に着てほしくない」といった批判まで、賛否の声が上がっている。

 ユニホームを製作したナイキは、2018年にFCバルセロナ(FC BARCELONA)と、14年にアーセナルFC(ARSENAL FC)ともそれぞれパートナーシップ20周年を記念したマッシュアップ・ユニホームを製作。最近では、スニーカー専門店のアトモス(atmos)と複数の生地を縫い合わせたようなアッパーのコラボスニーカーを発表していた。

 先日、19-20年秋冬コレクションを東コレで発表した「コーシェ(KOCHE)」も、ここ数シーズン協業を続けているパリ・サンジェルマンFC(PARIS SAINT-GERMAIN FC)のユニホームを使用したマッシュアップアイテムを同ランウエイで発表するなど、マッシュアップが一種のブームとなっているようだ。

 なお、マンCの同ユニホームは、30日に行なわれるフルアムFC(Fulham FC)とのウォーミングアップ時に実際に選手たちが着用する予定。4月10日から6000枚限定で公式サイトなどで販売される。