ビューティ

「WWD JAPAN.com」重大ニュースで振り返るビューティ業界2018年

 2018年のビューティ業界はビッグウエーブが押し寄せたり、新たな波が生まれたりするなど、活気に満ちた1年だった。9月に引退した歌手の安室奈美恵がカラーを選んだ「ヴィセ(VISE)」の限定アイシャドウや、「シュウ ウエムラ(SHU UEMURA)」のアンバサダーに任命された渡辺直美がプロデュースしたリップは店頭のみならずSNSでも注目を集めた他、高島屋横浜店やそごう横浜店、阪急うめだ本店など、百貨店ビューティフロアの拡充も話題に。また、「ファイブイズム バイ スリー(FIVEISM × THREE)」「シャネル(CHANEL)」が口火を切ったメンズメイクアップ、資生堂や花王が研究する第二の皮膚、アダストリアなどのアパレルメーカーのビューティ業界参入など、これからのビューティ業界に影響を与える大きな一石も投じられた。そんな18年のビューティ業界のニュースを月別に紹介する。

【1月】

【2月】

【3月】

【4月】

【5月】

【6月】

【7月】

【8月】

【9月】

【10月】

【11月】

【12月】

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“個”が主役の百貨店特集2024【WWDJAPAN BEAUTY付録:2023年度世界のビューティ企業TOP100】

7月22日号の「WWDJAPAN」は百貨店特集。 個人の価値観が多様化し、コロナを経てオンライン消費がますます浸透しました。百貨店という業態の存在意義すら問われる中、それでも人が集まる店の条件とは何か。決め手は、品ぞろえでも立地でもなく、情熱と個性を持った“人”の存在。百貨店が元々持っていた強みに光を当てたり、その枠を超えて新分野を開拓したりと、編集力やアイデアを駆使して売り場を面白くしようとする…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。

メルマガ会員の登録が完了しました。