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ブルーボトルコーヒーが19年に韓国に進出 日本に次ぐ海外2カ国目

 米ブルーボトルコーヒーは2019年、韓国に初出店する。4~6月に出店予定で、海外進出は15年の日本に次ぐ2カ国目。

 出店地は “ソウルのブルックリン”とも呼ばれるソウル・ソンスドン(聖水洞)。同エリアは近年、洋服や革靴の倉庫として用いられていた赤レンガ建築を若いアーティストが改修し、アートスペースとして活用していることから注目を集めている。また、レストランやクラフトビールのブルワリーも店を構える他、スタートアップ企業の拠点としても人気だ。同エリアの都市型公園「ソウルの森」の近隣スペースに出店する予定で、カフェ内に焼き菓子用キッチンやバリスタを育成するトレーニングスペースも併設する。

 ブライアン・ミーハン(Bryan Meehan)最高経営責任者(CEO)は「アメリカや日本の店舗でもたくさんの韓国のお客さまに支えられてきた。韓国にカフェをオープンできることを非常にうれしく思う。彼らにとってブルーボトルコーヒーは今後、“観光スポット”から“ライフスタイルの一部”へと進化するでしょう」とコメント。創業者のジェームス・フリーマン(James Freeman)は「既存店舗とは異なる魅力やサプライズをお届けするので楽しみにしてほしい」とアピールした。

 ブルーボトルコーヒーは02年に創業し、アメリカ国内はサンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.など、海外初展開となった日本は東京、京都、神戸などに出店し、計63店舗を構える。