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ブルーボトルコーヒーが三軒茶屋にオープン ひと息つける“茶屋=休憩所”

 ブルーボトルコーヒージャパンは10月末、国内7店舗目の三軒茶屋カフェをオープンする。店舗は、栄通り商店街の築50年の旧診療所をリノベーション(東京都世田谷区三軒茶屋1-33-18)。スキーマ建築計画の長坂常が、店舗の空間アレンジを担当した。コンクリートを基調にした空間と緑豊かな庭のコントラストが魅力だ。店舗面積は約94平方メートルで、33席を設ける。地名の通り、地元の人たちの“茶屋=休憩所”としてコーヒーを楽しんでもらえる場所を目指す。

 同店では、清澄白河ロースタリー&カフェにあるロースタリーで焙煎した新鮮なコーヒー豆を使用し、注文を受けてから1杯ずつコーヒーを淹れる。コーヒーに合わせたペイストリーも、毎日キッチンで焼き上げて提供する予定だ。

 ブルーボトルコーヒーは、2002年にジェームス・フリーマン(James Freeman)によって創業された。おいしさのピークまでエイジングした豆を使用し、コーヒーを提供。店舗オープンにあたっては、既設のロースタリーから、焙煎したてのコーヒーが配送可能な範囲にのみカフェを作る。サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.、東京の5都市に38店舗を出店しており、年内にマイアミ、ボストンへの進出を予定している。