ファッション

“破天荒シンデレラ”、女性ラッパーのカーディ・Bが「リーボック クラシック」とパートナーシップを締結

 リーボックのカジュアルライン「リーボック クラシック(REEBOK CLASSIC)」が、現代の女性ラッパーを代表するカーディ・B(Cardi B)ことベルカリス・アルマンザー(Belcalis Almanzar)とのパートナーシップ締結を発表した。リーボックはこれまで、2005年のネリー(Nelly)、14年のケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)、16年のフューチャー(Future)、17年のグッチ・メイン(Gucci Mane)とリル・ヨッティ(Lil Yachty)ら数々のヒップホップスターとパートナーシップを締結しており、カーディ・Bも晴れてこの“リーボック ファミリー”に仲間入りしたことになる。

 同ブランドは契約の理由について「(彼女は)母親であり、スタイルアイコンであり、ポップカルチャーのけん引者であり、そして何よりも恐れを知らない個性を持っている。この個性が『リーボック クラシック』のヘリテージやブランドらしさを伝えていく際にとても有益であると考えた」と説明。カーディ・Bも自身のインスタグラムで「リーボックを今まで知らなかったのなら、今知るべきよ!(If you don’t know, now you know. REEBOK!)」とコメントしている。

 カーディ・Bは、1992年アメリカ・ニューヨーク出身。インターネットセレブリティーとして注目を集めた後、2017年にシングル「Bodak Yellow」でメジャーデビューした。同曲は、米シングルチャート「ビルボードホット100(Billboard Hot 100)」で首位を獲得。これが女性ラッパーのゲストなしのソロ曲としては、1998年のローリン・ヒル(Lauryn Hill)以来19年ぶりの快挙として話題になり、人気ラッパーの一員となった。2大ストリートギャングの1つ「ブラッズ(Bloods)」の元メンバーで、ストリッパーとして活動していたことや、整形手術を受けたことを公言していることなどから、“破天荒シンデレラ”の異名を持つ。昨年、人気ヒップホップトリオ、ミーゴス(Migos)のメンバーで同じくラッパーのオフセット(Offset)と結婚。今年7月に長女を出産した。

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