ファッション

ナノ・ユニバースが女子アナ3人と協業 働く女性のための新レーベル

 ナノ・ユニバース(NANO UNIVERSE)は、働く女性のための新ウィメンズレーベル「アペリ バイ ナノ・ユニバース(APERI BY NANO UNIVERSE)」を2018-19秋冬シーズンから立ち上げる。皮切りとして、大手芸能事務所「セント・フォース」に所属する女子アナウンサー3人とコラボした8アイテムを打ち出し、26日から自社ECで先行受注を開始、11月9日から全国の直営店とECで発売する。

 コラボするのは日本テレビ系列「ズームイン!!サタデー」キャスターの望月理恵(46)、野菜ソムリエなど多方面で活躍する相沢礼子(38)、情報番組キャスターの他、インターエフエム(InterFM)メインパーソナリティなどを務める長野美郷(31)。

 従来の「ナノ・ユニバース」のウィメンズはカジュアルが中心で、かねてから「働く女性を本気で考えたレーベルを立ち上げようと考えていた」と濱田博人・社長。そこで華やかでありながら自立したイメージを持ち、働く女性のあこがれの的である女子アナウンサーに白羽の矢を立てた。3人にはアイテムの企画段階から参画してもらうことで、彼女たちが「オン(仕事)もオフ(プライベート)も着たいと思える服」を形にした。19年春夏以降もコラボアイテムの展開を継続する予定だ。

 ニットワンピース(15000円)はゆとりがありながらエレガントなシルエットで、仕事ではもちろん、ストールなどアクセサリーを合わせて休日にも着まわせる。スタンドカラーのブラウス(1万4000円)はピンクベージュやグリーンなどのカラーバリエーションをそろえ、オン・オフ問わず袖を通せば気分が上がるアイテムに仕上げた。他にもワンピースやプルオーバーニットが1万円台、コートが4万円台と、上質な素材や仕立てにこだわりながらも、手を伸ばせば届く価格設定も魅力。「仕事の後で、そのままアフターファイブや女子会に着て行っても違和感がないはず」(濱田社長)。

最新号紹介

WWD JAPAN

注目高まる新50〜60代市場 “主役世代”の消費はこうつかめ!

「WWDJAPAN」5月10日号は、「注目の新50〜60代市場」特集です。日本女性の過半数が50歳以上となった今、50〜60代は消費の“主役”として存在感を増しています。子育て期などを経て、再び人生を“主役”として謳歌する世代でもあります。そんな50〜60代を「WWDJAPAN」は“主役世代”と命名し、このマーケットに刺さるビジネスを取材しました。3人の“主役世代”女性による座談会のほか、シニアに…

詳細/購入はこちら