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渋谷109がLINE LIVEを活用 若者の夢を叶える“参加型商品開発”

 ファッションビルの渋谷109は、LINEの動画配信サービス「LINE LIVE(ラインライブ)」を活用し、新人アーティストやモデル、クリエイターなど若者が参加できる商品開発プロジェクト“渋谷109 商品開発部”をスタートする。8月17日から「ラインライブ」の特設ページを公開し、「カンゴール リワード(KANGOL REWARD)」とのコラボレーション商品を制作する権利を懸け、視聴者からの応援を募るオーディションを実施する。渋谷109を運営するSHIBUYA109エンタテイメントは開業以来初のロゴ変更を決定するなど、かつての“ギャルの聖地”のイメージを払拭しつつ、館のコンセプトを “若者の夢を叶える場所”と決め、新たな戦略を相次いでスタートしている。

 “渋谷109 商品開発部”のオーディションには「ラインライブ」アプリを持っていれば誰でも参加でき、視聴者からの応援アイテム数に応じて順位を決定。最終的に男女1人ずつの優勝者を選ぶ。優勝者は「カンゴール リワード」とのコラボレーション商品を、渋谷109の公式通販サイトで11月から予約販売する。渋谷109はそのための打ち合わせやサンプル作りに加え、SNSやデジタルサイネージなどを活用したプロモーション支援なども行う。人気に応じて、渋谷109館内の「イマダマーケット(IMADA MARKET)」「ディスプ!!!(DISP!!!)」での展開も検討しているという。